skills/learn-pj-retrospect/SKILL.md
07-04 振り返り・評価(必修)。ProjSight の記録を振り返り、4+2 スキルの成長を自己評価する。
npx skillsauth add novel-jp/projsight-plugin learn-pj-retrospectInstall this skill globally with one command. Works with Claude Code, Cursor, and Windsurf.
3 of 9 scanners reported clean
Some scanners were skipped, did not run, or reported a non-clean status. Review each row below.
カリキュラム全体を振り返り、4+2 スキルの成長を自己評価する最終演習です。
所要時間: 約 60 分
前提: /learn-pj-execute(07-02)完了済み
スキル対応: 統合演習(メタ認知・自己評価)
/learn ハブまたは /start-task 経由で開始済みの場合、その taskId を使用する。
単体起動の場合は start_work(taskId) を実行してタスクを開始する。
taskId が存在しない場合は、upsert_task で振り返りタスクを作成してから start_work する。
「最終演習 — カリキュラム全体の振り返りです。
ProjSight に蓄積された記録を見返しながら、
あなたの成長を可視化し、今後の強化ポイントを明確にしましょう。
『どれだけ覚えたか』ではなく『どれだけ実践できるようになったか』が評価軸です。」
list_tasks, list_drs, list_risks, list_issues, list_deliverables でプロジェクトの記録を一覧する。
対象プロジェクトは start_work で返却された projectId(学習専用プロジェクト)を使用する。CLAUDE.md に記載されたプロジェクトID、または /learn ハブが管理するプロジェクトIDが指定元となる。
「まず、あなたの学習記録を振り返りましょう。
学習専用プロジェクトの記録を対象とします。」
以下のサマリーをタイトル付き・時系列順で表示する:
件数が 0 のエンティティには、以下のように導線を出す:
| エンティティ | 件数 0 の場合のメッセージ |
| ------------ | ---------------------------------------------------------------------------------------- |
| DR | 「DR は未作成です。意思決定の記録に興味があれば /learn-ie-write で体験できます」 |
| リスク | 「リスクは未登録です。リスク管理に興味があれば /learn-se-risk で体験できます」 |
| Issue | 「Issue は未起票です。障害対応フローに興味があれば /learn-pj-incident で体験できます」 |
以下の客観指標を算出し、サマリーに含める。これらは Step 4 の自己評価の根拠として使用する。
| 指標 | 算出方法 | 算出不能時のフォールバック |
| -------------------------- | -------------------------------------------------------------------------------------------- | ------------------------------------------------- |
| タスク記述の平均文字数推移 | 全タスクを作成日順にソートし、前半と後半の description 文字数の平均を比較する | 「タスクが 2 件未満のため文字数推移は省略します」 |
| DR の代替案平均数 | 各 DR の body から「代替案」「却下理由」セクションを検出し、代替案の数を数えて平均を算出する | 「DR が 0 件のため代替案統計は省略します」 |
| リスクの mitigation 定義率 | ステータスが planned / resolved / closed のリスク数 / 全リスク数 × 100 | 「リスクが 0 件のため mitigation 率は省略します」 |
最初の演習で書いたタスクと、07-01/07-02 で書いたタスクの品質を比較する。
「成長を可視化するために、最初に書いたタスクと最近書いたタスクを比較しましょう。」
以下の順序で初期タスクを探す:
フォールバック 3 のサンプル例:
初学者の典型的なタスク記述:
タイトル: 「ログイン機能を作る」
description: 「ログイン画面を実装する。メールアドレスとパスワードで認証できるようにする。」
→ 背景(なぜ必要か)、完了条件(何をもって完了か)、技術的制約が欠けている
/review-task スキルの観点(背景・対応内容・完了条件・制約)で比較「初期のタスク記述:
{初期タスクの要約}
最近のタスク記述:
{最近タスクの要約}
改善されたポイント:
- {具体的な改善点}」
Step 2 の記録サマリー・客観指標と Step 3 の Before/After 比較を踏まえ、1 スキルずつ対話的に 評価を進める。
各スキルについて以下の手順を繰り返す(6 スキル分):
「記録と成長比較をもとに、1 スキルずつ評価していきましょう。
AI が記録から推定したスコアを提示するので、
納得できればそのまま、違和感があれば調整してください。」
| スキル | 1(未着手) | 2(理解段階) | 3(実践段階) | 4(応用段階) | 5(自律段階) | | ---------------- | ------------------------------------- | --------------------------------------------- | ------------------------------------------------ | ------------------------------------------------------- | -------------------------------------------------------- | | Prompt Craft | タスク記述に背景・完了条件がない | 背景・対応内容・完了条件の構成を理解している | 3 要素を含むタスク記述をヒントなしで書ける | レビュー指摘なしで通る品質のタスク記述を書ける | 他者のタスク記述をレビューし改善提案ができる | | Context Eng. | CLAUDE.md の役割を知らない | CLAUDE.md の各セクションの目的を説明できる | プロジェクト用の CLAUDE.md をゼロから設計できる | DD を作成し、AI が参照できる情報環境を構築できる | 要件変更時に既存 DD の更新判断と実施ができる | | Intent Eng. | DR に「何を作ったか」しか書いていない | 代替案と判断理由の必要性を理解している | 代替案を 2 つ含む DR をヒントなしで書ける | レビュー指摘なしで通る品質の DR を書ける | 暗黙の制約・前提条件を発見し明文化できる | | Spec Eng. | タスクが大きすぎて完了条件が曖昧 | 成果物→タスク分解の手順を理解している | 検証可能な完了条件を持つタスクに分解できる | タスク間の依存関係を識別しリンクで管理できる | リスク・Issue を自発的に識別し管理サイクルを回せる | | AI Collab | AI 出力をそのまま受け入れている | AI 出力の正しさを確認する必要性を理解している | エラー時に情報を構造化して AI に伝えられる | AI 生成コードのセキュリティ・パフォーマンスを評価できる | 段階的改善パターンで AI と複数回のイテレーションを回せる | | Git Workflow | ブランチ作成やコミットに不安がある | trunk-based development の概念を理解している | task/ ブランチ作成→PR→マージの一巡を単独で回せる | CI 失敗時に原因を特定し修正できる | レビュー指摘対応→修正コミット→マージを自然に回せる |
| スキル | 推定根拠 | | ---------------- | ------------------------------------------------------------------------------------------------------------- | | Prompt Craft | タスク記述の平均文字数推移 + 直近タスクに背景・対応内容・完了条件が含まれるか + Step 3 の Before/After 改善度 | | Context Eng. | DD 作成数 + CLAUDE.md 関連タスクの完了有無 + DD 更新タスクの有無 | | Intent Eng. | DR 作成数 + 代替案の平均数(2 以上なら 3+)+ 制約・前提条件に関するタスクの完了有無 | | Spec Eng. | タスク分解の粒度(成果物あたりのタスク数)+ リスク登録数 + Issue 起票数 + mitigation 定義率 | | AI Collab | デバッグ関連タスクの完了有無 + イテレーション関連タスクの完了有無 + コードレビュー関連タスクの完了有無 | | Git Workflow | ブランチ関連タスクの完了有無 + PR 関連タスクの完了有無 + CI 関連タスクの完了有無 |
推定スコア提示の例:
「📌 Prompt Craft
| 1(未着手) | 2(理解段階) | 3(実践段階) | 4(応用段階) | 5(自律段階) |
| ... | ... | ... | ... | ... |
🤖 AI の推定: 3(実践段階)
根拠: タスク記述の平均文字数が初期 45 文字 → 直近 280 文字に向上。
直近 3 件のタスクに背景・対応内容・完了条件がすべて含まれている。
ただし他者レビュー経験がないため 4 には届かない。
この推定でよいですか? 調整したい場合はスコアを教えてください。」
6 スキル全ての評価が完了したら、結果をテーブル形式で整理する。
Step 4 の自己評価で低スコア(1〜2)だったスキルを自動的に推薦する。 低スコアがない場合は、最もスコアの低いスキルを推薦する。
「🎓 全スキル 4 以上 — 素晴らしい成長です!おめでとうございます!
カリキュラムの基礎は十分に身についています。
さらに深めたい場合は、以下のような挑戦がおすすめです:
- 実業務プロジェクトで ProjSight ワークフローを適用する
- チームメンバーの学習をサポートする側に回る
- 5 に達していないスキルの追加演習に取り組む
特に伸ばしたいスキルがあれば教えてください。」
「自己評価の結果から、次に強化すべきスキルを提案します。
🔹 推薦: {低スコアのスキル名}(自己評価: {スコア})
→ {推奨演習とその所要時間}
この提案でよいですか?別のスキルを選びたい場合は教えてください。」
推奨演習の一覧(所要時間付き):
| 強化したいスキル | 推奨演習 |
| ---------------- | ----------------------------------------------------------------------------------- |
| Prompt Craft | /learn-pc-rewrite(30 分)、/learn-pc-write(40 分) |
| Context Eng. | /learn-ce-design(45 分)、/learn-ce-dd(40 分)、/learn-ce-maintain(30 分) |
| Intent Eng. | /learn-ie-write(45 分)、/learn-ie-constraints(30 分) |
| Spec Eng. | /learn-se-workflow(50 分)、/learn-se-risk(30 分) |
| AI Collab | /learn-ac-iterate(40 分)、/learn-ac-debug(40 分) |
| Git Workflow | /learn-gw-pr(40 分)、/learn-gw-review(40 分) |
複数スキルが低スコアの場合は「まず 1 つ選ぶなら」の推薦を示し、優先度の理由を添える。
改善計画の提示後、完了前に確認する:
「振り返りと改善計画が完了しました。
このままカリキュラムを修了してよいですか?
追加演習を先にやりたい場合は、中断して後で戻ることもできます。
(中断する場合、進捗は ProjSight に記録されているのでいつでも再開できます)」
受講者が完了を選択した場合、カリキュラム修了統計を表示する:
「カリキュラムを完了しました!おめでとうございます!
📊 修了統計:
学習期間: {最初のタスク作成日} 〜 {本日}
完了タスク数: {完了数} / {全体数}
作成 DR 数: {DR 件数}
登録リスク数: {リスク件数}
起票 Issue 数: {Issue 件数}
最終スキル評価: {最高スコアのスキル名} が最も高く {スコア}、平均 {平均スコア}
ProjSight の記録があなたの学習の軌跡です。
振り返りたいときはいつでも記録を見返せます。
これからの業務でも、同じワークフローで
AI と協働しながらプロジェクトを推進してください。
/learn で全体の進捗をいつでも確認できます。」
受講者のタスクを complete_work(taskId) で完了にする。
tools
タスクを作成・紐づけ・開始する。コーディング前に必ずこのコマンドを実行すること。
data-ai
AI ガイド付きリスクアセスメント。未対応リスクを1件ずつレビューし、選択肢・推奨・具体的対応内容を提示する。
tools
タスク記述の品質をレビューし、改善提案を出す。学習・本番共用の汎用スキル。
testing
DR(Decision Record)の品質をレビューし、改善提案を出す。学習・本番共用の汎用スキル。